~アメリカを発祥とするUSAタイプとイギリスを発祥とするUKタイプ~
【王道No,1!レギュラーフィットのUSAアメリカンタイプ】
ハーレーダビッドソンを代表とする、前傾姿勢ではなく、どかっと座ってどんと腕を前に構えるライディングスタイルのアメリカンバイクに合わせ、タイトなUKタイプとは違い、少しゆとりのあるレギュラーフィットのシルエット。バイク好きの方の中には「これぞ革ジャン」と感じる方も多いのではないでしょうか。また、背中にはアクションプリーツが付き腕が伸ばし易く、ダブルライダースやカリフォルニアハイウェイパトロールが着用しているシングルライダースには腰ベルトが付くといった点が主な共通の仕様です。コーディネート(着こなし)はアメリカンカジュアル通称アメカジはリーバイス501を代表とするゆったり目のジーパンやレザーパンツ(革パンツ)にエンジニアブーツが定番で、いまなお上下レザーのセットアップが王道です。
【脱定番No,1!タイトフィットのイギリスロンドン発UKタイプ】
1950~1960年代に誕生したタイトな英国的シルエットの革ジャンの総称で別名ロンジャンとも呼ばれ、当時イギリスの著名なロックやパンクミュージシャンがファッションとして採り入れる事に端を発するバイカー(カフェレーサー)だけでなく、音楽シーンやストリート(モッズ、ロッカーズ)のファッション性を兼ね備えたスタイリッシュなライダースデザインが特徴です。また、赤い裏地やポケットに使われるボールチェーンのファスナー、背中にアクションプリーツが無いというのが主な伝統的仕様です。コーディネート(着こなし)はタイトなシルエットの綿パンや革パンツに、レースアップの編上げブーツが定番です。