いらっしゃいませ ゲストさん

商品カテゴリ一覧 > バッグ・革小物

バッグ・革小物の商品を以下でご紹介中です!

Item List:バッグ・革小物をさらに詳しく

Special issue関連特集のご案内



Item Listバッグ・革小物一覧

367 件中 1-60 件表示  1 2 3 4 5 6 7 次のページへ最後のページへ






















367 件中 1-60 件表示  1 2 3 4 5 6 7 次のページへ最後のページへ

About Leather Goods Category
毎日使う小物にはこだわりたいもの。長く大切にできるものに出会いたいですね。革を使った小物は根強いファンが多く、
上質なものを好む大人の間では定番となっています。今回は、革小物の魅力や商品の種類、正しいお手入れ方法をご紹介します。

1.革小物(レザーグッズ)の魅力とは


見た目の高級感や、職人技が感じられる上質感が魅力の革小物。落ち着きがありつつも、存在感を放つ革は、
「大人が選ぶもの」とイメージされる方も多いのではないでしょうか。
革小物の魅力はなんといってもエイジング(経年変化)。ビニールや合成皮革は使えば使うほど汚れや
傷などが生じて汚くなっていくのに対し、革は使い続けることで風合いを増していきます。例えばヌメ革の財布などは、
買った当初は硬く色合いものっぺりとしていますが、次第に深い飴色となり、手に吸い付くように馴染んできます。
他の材質では汚れと捉えられるような小さな傷も、革の味わいの一つとして楽しめてしまいます。色の変化やシワなど、
その人の使い方や革の性質によって変化の仕方は千差万別。使い続けた時間が、革の表情になるのです。自分の手で世界に
一つのアイテムへと育てられるのが、革小物の醍醐味と言えるでしょう。日々のお手入れ次第では、10年でも20年でも、
飽きずに使い続けられます。

そもそも革とは、動物の皮を「鞣し(なめし)」という技術によって道具として使えるようにしたもの。
それまで動物の皮膚だった皮が腐ったり水分がぬけて硬くならないよう、薬剤などを使って強く柔らかい素材へと
加工していきます。ひと口に革と言っても、鞣し方や仕上げによってさまざまな種類があります。以下に代表的なものを
ご紹介します。

【鞣し方による違いと特徴】


◎タンニン鞣し
ミモザやチェスナットなど、植物から抽出されるタンニンを使って皮を鞣す方法です。伸縮性が小さく、丈夫なため、
カバンや靴底などに向いています。革そのものの風合いを生かした仕上がりになることから、小物でもこの方法で
鞣した革を使用することがあります。

◎クロム鞣し
塩基性硫酸クロム塩を鞣し剤に使う金属鞣しの一つで、最も多くの革に用いられる方法です。軽くて柔らかく、さらに
耐熱性があり、袋物や服飾など、利用範囲が大きいのが特徴です。発色がよく、変色しにくいという利点もあります。

◎混合鞣し
タンニン鞣しとクロム鞣しの特徴を組み合わせた方法で、それぞれの欠点を補う効果があります。

目的や小物の種類によっても異なりますが、気軽に使うならクロム鞣し、より革らしい風合いを楽しみたいなら
タンニン鞣しの革を選ぶといいでしょう。

【仕上げ方による違いと特徴】


◎ヌメ革
タンニン鞣しの革を染色をせずに仕上げたもので、革本来の風合いを楽しめます。薄い茶色やベージュのものが多く、
滑らかな手触りも人気です。


◎スエード
革の裏側をサンドペーパーなどで毛羽立たせ、短く起毛させたものを言います。起毛感と温かみのある風合いが
魅力で、服やカバン、シューズなど幅広い用途に用いられます。


◎ヌバック
革の銀面(表側)をサンドペーパーなどで毛羽立たせたものを言います。毛足が決め細やかで、
しっとりした手触りが特徴です。


◎ガラスレザー
クロム鞣しをした革をガラスやホーローの板に貼りつけて乾燥させ、樹脂を吹き付けて表面を滑らかにしたもの。
手入れが簡単で丈夫な反面、エイジングが楽しめないという欠点もあります。


◎オイルレザー
革に多量のオイルを加えて柔軟性と耐水性を増したもの。使い込むほどにオイルが染み出し、上品な艶が
でてくるのが特徴。育てる楽しみが味わえる革です。


◎シュリンク
鞣しの工程で熱や薬品を用いて革の銀面(表面)を収縮させ、シボ(シワ)を生じさせたものです。これに対し、
薬品を使わず、革を揉んでシボをつけたものをもみ革と言います。柔らかく、傷が目立ちにくいのが特徴です。


◎型押し
革表面にプレスをかけて凸凹の模様をつけたもの。ワニやトカゲ、ダチョウなどのエキゾチックレザーを模した
模様がつけられることが多く、素人目には本物のエキゾチックレザーとの区別がつかないほどです。


◎エナメル
鞣した革の銀面にワニスなどを何度も塗装し、ツルツルとした光沢を出したもの。最近ではウレタン樹脂塗料が
用いられることも多いです。パテントレザーとも呼ばれます。華やかで上品な光沢と、水に比較的強いのが特徴です。


手触りや見た目など、バラエティ豊富な革。ぜひ自分好みのものを見つけてくださいね。

2.革小物の商品紹介


毎日手に取る小物だからこそ、愛着の湧くものを選びたいですね。ライフスタイルや好みによって、選び方の
ポイントも変わっていきます。ここからは、主な革小物の種類と選び方をご紹介していきます。

【財布】


最初に手に入れた革小物が財布、という方も多いのではないでしょうか。収納力に優れたロングウォレットか、
コンパクトな2つ折り財布か、さらに落とさないようにチェーンがあったほうがいいのか…。毎日使い、人目に触れる機会が
多いものなので、慎重に選びたいところです。

◎ロングウォレット
お札を折らずに収納できるロングウォレット。カード類を入れるスペースが設けられていることも多く、クレジットカードや
免許証なども一つの財布に収まります。小銭入れやマチがあるかどうか、薄型のかぶせ蓋タイプか収納力にすぐれた
ファスナータイプか、など、自分のライフスタイルをイメージしながら選びましょう。コバ部(革の切断面)に毛羽立ちがないか、
ステッチが真っすぐでトビがないかなど、品質チェックもお忘れなく。

◎2つ折り財布
コンパクトな二つ折財布は小さなカバンにも収納しやすく、ジャケットやパンツのポケットにもすっぽり収まる携帯性の良さが
魅力です。一方、お札が折れてしまう、カードや小銭が増えると財布が膨らんで見た目が不格好になるというデメリットもあります。
小銭入れやカード入れが使いやすい位置にあるか、チェックしておきましょう。

◎チェーン付き財布
パンツのベルト通しなどに付けられるチェーンが付いた財布です。パンツのポケットに財布を入れた時に無くしにくい、
チェーンをアクセサリーのように見せられるなどのメリットがあります。チェーンは金属のものや革製のものなどバリエーションが
あるので、普段の服装に合わせて選ぶといいでしょう。チェーンは取り外しが自由にできるタイプが便利です。カジュアルな印象を
持たれやすいタイプでもあるので、フォーマルな場やビジネスシーンではチェーンをはずして使うことをおすすめします。

【ケース】


レザーを使ったケースはプレゼントにも喜ばれるグッズです。相手の好みや普段の行動に合ったものを
選ぶといいでしょう。

◎カードケース
クレジットカードやICカード、入館証など、さまざまなカードをすっきりと収納できるケース。定期入れとして
活用されている方も多いと思います。プラスチックのカードは革にとってダメージが大きいものですので、硬めの革を選ぶか、
ホルダー部分のみプラスチックを使うなど、異素材を組み合わせたデザインのものを選ぶといいでしょう。カードをたくさん
収納したい場合は、マチの深さやたくさん入れた時に膨らまないようにデザインされているかもチェックしましょう。

◎灰皿ケース
喫煙者なら必ず持っておきたい携帯灰皿。ナイロン製のイメージが強い商品ですが、レザーの灰皿ケースを一つ持っていると
オシャレで大人っぽいイメージを演出できます。財布などに比べて革面積が小さいため、価格も比較的抑えめなものが多いです。
ちょっとしたプレゼントにも最適です。

【ベルト】


着こなしのアクセントにしたり、ビジネスシーンにも欠かせないのがベルト。合皮や布などさまざまな素材のものがそろいますが、
やはりきちんと見せたい時はレザーベルトが最適です。服のトーンやシーンによって使い分けられるよう、素材や太さが違うものを
何本か揃えておくといいでしょう。メンズでは細いベルトがフォーマル向け、太いベルトはカジュアル向けだと言われています。

【バッグ】


ビジネスシーンやタウン仕様まで、さまざまな種類がそろうバッグ。耐久性にすぐれ、オシャレ感抜群のレザーバッグは一つは
持っておきたいアイテムです。

◎トートバッグ
シンプルなデザインでビジネスにもカジュアルにもマッチするトートバッグ。手持ち部分の長さによっては肩掛けも
可能です。シンプルな分、革の表情を生かしやすいタイプでもあります。

◎ブリーフケース
書類や紙資料を収納するのに適したタイプ。メンズのビジネスバッグに多いカッチリとしたバッグです。ノートパソコンやタブレットを
収納するのにも向いています。マチが薄く、スマートなデザインが多いのも特徴です。

◎ウエストポーチ
バッグのベルトを腰に巻き付けて使用するバッグ。ナイロン製のアウトドア仕様のものが多いですが、レザーならカジュアルに
なりすぎず、タウンバッグとしても違和感がありません。両手がフリーになるので、アクティブに活動したい時におすすめです。

◎バックパック
カジュアルなイメージが強いバックパックですが、レザーならビジネスシーンにも対応可能。カッチリとしたハードなものから、
ソフトな風合いが楽しめるものまで、デザインも豊富です。

◎メディスンバッグ
ネイティブ・アメリカンが薬草などを入れて腰にぶら下げて持ち歩いた袋が始まり。現在では腰からぶら下げるタイプのバッグの
ことを指します。スマートホンや財布など、最低限のものだけをコンパクトに持ち歩きたい時に重宝します。

3.革小物のお手入れ方法


耐久性に優れているのが革の魅力ですが、水と乾燥に弱いのが難点です。保管方法によってはカビが生えてしまうことも
あるので注意しましょう。長く使い続けるためのお手入れ方法と、いざという時の対処方法をご紹介します。

【普段のお手入れ】


汗やホコリなど、日々の汚れは乾いた布やブラシなどで小まめに落としておきましょう。特に縫い目の部分はホコリが
たまりやすい部分なので、ブラシで優しく汚れを落としてください。購入直後に保革クリームと呼ばれる保護クリームや防水スプレーを
使って表面を保護するのも、革の種類によっては有効な方法です。

革の表面が乾燥してきたなと感じたら靴用オイルやクリームでケアを。放っておくとヒビ割れの原因になります。革の種類に応じて
ケア用品が販売されているので、自分の持っているアイテムに合ったものを選んでください。塗り込んだ後は多少革がべたつくので、
油分が浸透するまで風通しのいい場所に置いておきましょう。オイルやクリームでのケアは製品にもよりますが
1、2ヶ月に1度程度が目安です。

【水に濡れてしまった時】


雨の日などに使用して革が濡れた場合、乾くとシミになってしまうことがあります。シミになってしまってからでは
元に戻すのは困難。水に濡れたら乾く前に対処しておきましょう。タオルを水で濡らし、革全体がムラなく濡れるように拭きましょう。
最初に濡れてシミになりそうな場所と同じくらいに水をなじませるのがポイントです。財布など、内側にも革が使用されている場合は
内側も同じように水拭きしてください。その後、乾いたタオルで軽く全体を拭き、風通しのいい場所で陰干しします。
十分に乾燥したあとは、保革クリームやオイルなどで油分を補いましょう。

【カビを防ぐ】


湿気の多い場所に革製品を置きっぱなしにしておくと、カビの原因となります。革にカビが生えてしまったら、まずは固く絞った
タオルで拭き取りましょう。表面のカビはこれだけでもかなり取れます。次に、除菌用のアルコールやエタノールなどを
布に含ませ、優しく拭き取ってください。アルコールを直接靴につけてしまうとシミになることもあります。必ず目立たない場所で
試してからお手入れを行なってください。十分に乾かし、保湿クリームを塗って空拭きすれば完了です。
革の材質やカビの根の深さによっては、この方法でも十分な効果がない場合も。無理にカビを落とそうとすると革の寿命が
縮むこともありますので、簡単に落ちない場合は革専門のクリーニング業者に相談してみることをおすすめします。

「革は水と乾燥が苦手」という特性を覚えておくだけでも耐用年数は変わってきます。手間ひまかけた分だけ、
表情も豊かになってくる革小物。変化を楽しみながら、長くお付き合いくださいね。